手ぶらで里帰り!東京土産を全国発送いたします。東京の老舗せんべい店が運営してます。
ホーム こだわりの製造過程

■ もち米へのこだわり

みなとやで製造しているおかきの原料は当店と古くからお付き合いのある老舗米問屋にお願いをしてその年の最高級もち米を選定してもらっています。

 

蒸篭にこめを入れている様子
蒸篭で

■ 米を蒸す

蒸篭に一晩水に浸したもち米をいれて約一時間かけて蒸します。ふっくらとしたもち米のご飯を炊き上げます。

 

■ 餅をつく

「もちつき」と言うと杵と臼がお正月でおなじみのスタイルですが、さすがに当店でそれをやると生産が追いつかないため(昔はそうしていましたが・・・)餅つきの部分は餅つき機にお願いしています。
右の写真は後で短冊状の形を生成するために型に流し込んでいます。
■ 用途に合わせて形つくる

つきあがったお餅を用途に合わせて、手でこねて色々な形に生成します。
出来上がったお餅は商品用の巨大冷蔵庫で数日間寝かせます。
     
 
■ つき上がった餅を切る

冷蔵庫で数日間、寝かしたお餅を商品に合わせて切ります。短冊状の商品(秋の夜・揚げもち等)は右の写真のような機械で型からカンナのように削り、短冊状に切っていきます。
もちを切る様子1
もちを切る様子2 ■ つき上がった餅を切る2

「げんこつ」や「豆おかき」等、特殊な形をした商品はそれぞれの形に手でこねた餅を丁寧に包丁で一つずつ切っていきます。
■ 天日で乾燥させる

切りそろえた生地を網に乗せて、屋上で干します。満遍なく乾燥するように一時間おきにひっくり返します。この作業を数回繰り返して生地を乾燥させます。
感想させる様子1
感想させる様子2 ■ 天日で乾燥させる(余談)

乾燥させてる間、何度もひっくり返すのは結構重労働で大変です。天気や湿度によっても乾燥させるまでの時間が違うので長年の経験で判断します。最近ではカラスやハトなどが生地を狙ってるので見張りをするのが大変です。
     
 
■ 揚げのご紹介 ホイロをとる

焼き上げる前に生地自体が持っている湿気を丁度よく取る作業をします。これを失敗すると出来上がりに大きく左右します。これをマスターするのには数年の経験が必要です。
おかきの生地
油で揚げる写真 ■ 油で揚げる

高温に熱した油に生地をいれさっと揚げます。油はサラダ油とゴマ油を使っています。長年の試行錯誤をしてこれが一番。こんがり狐色になったら出来上がりです。

揚げるシーンを動画で見てみる

■ 味付け

箕に揚げたての揚げもちをいれ、塩をさっとふりかけ、箕をすくい上げ塩と揚げもちが絡み合うようにします。この返す作業も結構コツがいります。

揚げもち(海苔巻き醤油)の味付けの様子を動画で見る

 

味付けの様子
完成品写真 ■ できあがり

十分に塩が行き渡ったら、完成です。あとはお店で袋へ手作業で詰めてお客様のお手元へ行きます。
     
 
■ 煎餅の焼き上げ ホイロをとる

焼き上げる前に生地自体が持っている湿気を取るため乾燥させる作業をします。これを失敗すると小さすぎたり大きすぎたり、硬すぎたりやわらかすぎたりして大変。この工程をマスターするのに数年の経験が必要です。
みなとやでは「おかき」と「あられ」の生地はもち米から製造していますが煎餅生地については、米所の山形と煎餅の本場、埼玉県草加から長年お付き合いのある煎餅生地屋さんにお願いをして作ってもらっております。
せんべい生地写真
焼き上げ作業

■ 一枚一枚心をこめて

当店5階の作業場で主人自ら網焼きをしています。網に生地を一枚一枚並べて火に炙り、できたらそれを手作業で取り出しています。

焼き上げるシーンを動画で見る

■ 強火でパリッと

強火でパリッと焼き上げます。何度も何度も網をひっくり返し満遍なく焼きあがるよう注意深くみています。

 

焼き機とせんべい
焼きあがったせんべいと網

■ 焼き上がり

焼き上がりのせんべいは「しゃりしゃりしゃり」と音をたてています。この焼きたて(何も味をつけていない)の状態で食べるとお米本来の味わいだけを楽しむ事ができます。しかし、この状態を皆様にお届けできないのが残念です。

■ 味付けと乾燥

焼きあがった煎餅は少し冷ましてから、商品ごとの味をつけて、乾燥させます。ここでの乾燥は焼いている煎餅の上空で余熱を利用して乾燥させています。
焼きあがったせんべい